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WEBマガジン「TABI LABO」掲載商品 「免疫力・抵抗力を高める」ブレンド

当店オンラインショップで利用している

Eコマースプラットフォーム「BASE」と、

WEBマガジン「TABI LABO」とのコラボ企画で、

5/1~当店で取り扱う花茶を掲載して頂いております!

https://tabi-labo.com/295072/base-otoriyose04

今回は、ご紹介頂いている中の一つ、

「免疫力・抵抗力を高める」ブレンドの内容をご紹介します。

病を治すことと同時に、

病にかかりにくくすることに関心が高まる中で、

免疫の漢方的とらえかたや、花茶ブレンド原理など

少しでも健康のお役に立てることを願いつつ。

 

漢方での「免疫力」のとらえかた

750年以上の歴史がある漢方薬「補中益気湯ほちゅうえっきとう」。

補中益気湯の主な効能
・風邪の治癒
・虚弱体質の夏痩せ
・病後の体力増強
・倦怠感の改善


それが近年の研究によって、臨床医が

・免疫力の低下した人体の生体防御機能を高めること
・経験的に補中益気湯に感染防御力があること

などに対する科学的なメカニズムを裏付ける報告が相次いでおり、

今後の診療への応用が期待されています。

実際の予防効果については、

2009年の新型インフルエンザ流行時に行われた

新見正則・帝京大学教授らの報告があります。
https://www.qlife-kampo.jp/feature/shohou_hochuekkitou/dr_niimi/story60.html

成人男女、358人を補中益気湯内服群、非内服群に分けて
最大8週間投与した結果、内服群の感染者は1人、非内服群では7人と、
内服群で有意に感染率が低く、
副作用は下痢や倦怠感など軽いものだった

「補中益気湯」は「(薬用)人参」「黄耆おうぎ」「蒼朮そうじゅつ」「柴胡さいこ」などを構成生薬として、

胃腸の働きをよくすることで体力を回復させる作用があります。

実際に医療現場では、虚弱体質や疲労などはもちろん、

術後の体力低下や細菌・ウイルス感染を起こした際の投与も行われています。

「補中益気湯」には、直接ウイルスに作用する能力があるわけでなく、

虚弱な状態を改善する、からだそのものを活性化させることで

免疫力・抵抗力を高められるという考え方です。

 

「免疫力・抵抗力を高める」ブレンドはこんな方におすすめ!

・風邪を引きやすい
・体力不足、疲れやすい
・胃腸が疲れている
・冷えを強く感じる
・咳が出やすい
・貧血気味

ブレンドしている花茶

・朝鮮人参の花茶:血や気を巡らせてからだを温めます
・ニセアカシア茶:体内の水はけを良くしてくれます
・ヨモギ生姜: 冷えたからだを温めたい時に。胃のはたらきを整えます。
・ナツメ: 貧血の改善や滋養強壮に。
・甘草: のどの痛みが続く時や、激しく出るせきに。 気を補います
・乾燥青ミカン: 胃をスッキリさせたり、咳を鎮めたいときに

 

倦怠感や虚弱体質の改善、病後の体力増強時によく使われる、

「元気になる」花茶を中心にブレンドしました。

元気とはエネルギー。

エネルギーの元である「気」が不足している状態を補うことで、

体のエネルギーを高め、免疫力や抵抗力機能を高めます。

朝鮮人参の花と甘草は協力して気の不足を補います。

ヨモギと青ミカンは気を巡らせ、

ナツメで血を補いながら、生姜でからだを温めて感染しにくい体質に。

ゴボウのような根の風味と後味に甘みがあります。

トロッとまろやかな舌触りです。

ヨモギの香ばしさに青ミカンのほのかな柑橘系の香りで、

心身共に活気づけます。

*ご購入はこちらから
https://higetsu.thebase.in/items/27410539

 

 

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