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疲れが抜けない原因と疲れに効く食材とは

薬膳、中医学の視点から「疲れが抜けない」原因と、疲れたときに効く食材について紹介したいと思います。

疲れが抜けない! 3つの主な原因

その1:気や血が足りていない。

気が不足する原因は、脾と胃が弱っているため。

脾は中医学では「食べたものを消化吸収して気・血・津液をつくる」役割があると考えます。

脾が弱ると気・血が十分に作られず疲れやすくなります。

食べ過ぎ、飲み過ぎと長時間の労働は最も脾を疲れやすくしてしまいますので要注意です。

【気や血を補う食材】

うなぎ、ほうれんそう、なつめ、にんじん、もち米、落花生、はちみつなど。

その2:体内バランスの乱れ

中医学では、からだの中にも「陰(からだを冷やす)と陽(からだを温める)」の気があり、バランスの取れた状態が健康と考えます。

「疲れが抜けない=陰の不足=体内の潤い不足」⇒ほてりやのぼせ、のどの渇きを強く感じます。

【体のバランスをとる食材】

たまご、いちご、牛乳、黒ごま、豚肉、小松菜、牡蠣など

その3:巡りが悪い

気の巡りが悪いと、からだに充分な血(栄養)や水分がいきわたらず、疲労感があって落ち込みやすくなります。

巡りを良くするにはオレンジやゆずなど香りの良い食材を取り入れるのがお勧めです!

ストレスを発散できずに溜め込んでしまうのも気の不足や巡りの悪さを生む大きな要因です。

【巡りを良くする食材】

レモン、オレンジ、ミント、ジャスミン、玉ねぎ、しょうが(生)、らっきょう、ちんげん菜など。

身体の不調の原因は1つではありません。

様々な角度からおからだや生活習慣をを見直してみましょう。

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